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2015年8月 4日 (火)

ズワイカニの成長過程

ズワイガニは生涯で5~6回出産します。初産は、カニが最終脱皮を果たしてから産卵します。その時期はおおよそ6月~7月です。

二回目以降の産卵は2月~4月になります。雌カニは、この時およそ60000粒以上もの卵を腹部(かにの白身の部分)に抱いており、放出された卵は、一年半かけて約一ミリの海老のようなゾエアという形態へと成長します。

その後、ゾエアからメガロパと呼ばれる全長約二ミリの伊勢海老のような形態へと徐々に変化します。さらに、水温9度~14度の中で、外敵に食べられることなく成長すれば、約3か月~4か月で、ようやく稚ガニと呼ばれるカニの姿に生長します。

ズワイガニはその後、一年に数回の脱皮を繰り返します。体長がある程度まで成長すると、一年に一回脱皮を行い、雌の場合であれば、産卵までにおよそ10回の脱皮を経て初めて産卵が可能となるのです。オスの場合であれば10回から13回脱皮し、脱皮するごとに大きくなります。

このような成長を経て、9cm以上のズワイガニ、すなわち、10回以上の脱皮を経たかにのみを漁獲して、食卓へと運ばれることになるのです。

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