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2017年7月27日 (木)

中学生以下の子役の労働環境

デレビのドラマやCMなどで中学生以下のタレントが活躍しておりますが、なぜ、子供なのに労働して賃金をもらえるのでしょうか。また、テレビの夜間の生放送に出演できるのでしょうか。

本来であれば、労働基準法によって、原則として満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了する(義務教育終了)まで、賃金を貰って仕事をすることができないと定められているのに、なぜ、そのようなことが出来るのでしょうか。

しかし、子役が夜間労働して賃金を得ることは、法律的に保証されております。それは、例外的に、非工業的事業で軽易な作業、健康や福祉に有害では無い、使用者(会社)が労働基準監督署長の許可を得ている、残業、休日出勤、深夜勤務が無いなどの条件を満たせば満13歳以上であれば就業可能なのです。

これによると、満13歳未満だと、労働基準監督署長の許可を得たとしても、労働は原則禁止となります。

しかし、映画の製作又は演劇に関わる仕事をしている子供であれば、満13歳未満でも労働させることは可能です。

ただし、子供の負担を考えて、修学時間と労働時間を合わせた時間が1日7時間、1週間で40時間を超えてはいけません。

ただ、このルールを厳守していると、子役の撮影や稽古などに支障がでるため、実質的には長時間労働が認められているようです。

また、労働できる時間は、5:00~20:00と決められていますが、厚生労働大臣が必要と許可された場合は21:00までは可能です。このため、生放送や舞台などで子役が途中で退席するのはこのルールのためです。

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