防災

2019年5月16日 (木)

地震発生時の身の守り方

地震はいつどこで発生するか分からないため、とっさに、その場の状況を判断して身の安全を確保することは難しいものです。

しかし、気象庁が発表する「緊急地震速報」を活用すれば、強い揺れが来ることを直前にキャッチで、時間的な余裕をもって身の安全を守る行動をとることができます。

「緊急地震速報」は、地震の発生直後に震源や地震の規模(マグニチュード)を推定して、各地における振動到達時刻や震度を予測し、可能な限り早く知らせるシステムです。

これは、震度5以上が予想されたときに発表され、テレビやラジオ、携帯電話、市町村の防災無線などを通じて報知されます。

「緊急地震速報」を承知してから強い揺れが来るまで、数秒から数十秒のわずかな時間しかありませんが、それでもゼロではありませんので、直ちに周りの人に地震が来ることを知らせ、あわてることなく身の安全を確保するようにしましょう。

家の中では、座布団などで頭を保護するとともに、大きな家具から離れ丈夫な机の下などに隠れましょう。あわてて外へ飛び出さないことと、火の始末も忘れずに。

商業施設などでは、あわてて出口・階段などに殺到しないで、施設の誘導係員の指示に従って行動しましょう。また、ガラス製の陳列棚や吊り下がっている照明などの下から離れることも大切です。

外を歩いているときは、ブロック塀や自動販売機などから離れるとともに、看板、割れた窓ガラスの破片が落下する可能性があるので、そうした建物の周囲から急いで離れましょう。

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2016年7月11日 (月)

エレベータ内で地震に遭遇したら

ある程度大きい地震が発生した時、たまたまエレベーターに乗っていたらどうすればよいのでしょうか。

「地震時管制運転装置」が付いているエレベーターであれば、地震を感知すると、最寄の階まで移動して停止し、ドアを開けるので、中の人は外に出ることが出来るようになっております。

それにも拘わらず、実際に地震が発生すると、例え、こうした装置が付けられていても、予定通りに動くことなく、一定以上の地震の揺れを感知すると、機器が壊れるのを防ぐために自動停止するため閉じ込めが発生してしまいます。

ましてや、こうした装置が付いていない旧式の場合は、当然、停電になってしまうと閉じ込めが発生します。

階の途中でエレベーターが止まってしまうと、外に出る方法はありません。映画のように天井から脱出するなんてのも不可能です。

このため、揺れを感じたら、直ちに停止ボタンを押して電源がシャットダウンする前に 外に出ることしかありません。

もし、それ失敗して閉じ込められてしまった場合は、備え付けのマイクを使って管理者を呼び出して救援を待つしかありません

。 それがダメであれば、携帯を使って外部への連絡を試してみましょう。焦って大声をだしたり、ドアをたたいたりすると、体力を無駄に消耗することになりますので、冷静に対応することが大切です。たいていは、数時間以内に救出されております。

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