金融

2016年8月16日 (火)

FX取引業者によって異なる「証拠金」

FX口座を開設する際に、担保として預け入れた資金は「取引証拠金」として扱われますが、実際の取引に必要な証拠金の金額は、1万通貨当たり○○万円というように、取引する業者によって異なっており、その金額は、各業者が自由に定めております。これが「必要証拠金」です。

トレードを開始して、為替レートの変動に伴って為替差益が出ると、その利益分が取引証拠金に加えられます。その逆に、為替差損が出ると、その損失分が取引証拠金から差し引かれていきますが、このときに保有している証拠金が「有効証拠金」となります。

すなわち、「有効証拠金」とは、「取引証拠金」から「為替差損益」をプラス、マイナスしたものです。

この証拠金は、新規の口座開設と同時に必要な会社もあれば、実際に取引を開始するときに必要となる会社もあります。

口座開設時に必要となる場合を 「最低証拠金」と言い、無料の会社もありますので、実際に取引する際には、まずは自己資金で余裕を持って出せる金額であるかどうかを十分検討してから始めましょう。



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